ジャズの故郷が日本のサッチモと呼ぶ! 東京ディズニーランド開園から23年出演。 外山喜雄とデキシーセインツ、19年ぶりのCD、意欲作シリーズ第2弾!サッチモのヒット曲あり、ニュ―オリンズ・スタイルあり、デキシーあり、ゴスペルあり、ディズニーあり、スウィング・ジャズからアート・ブレイキーのモーニンまで、、、、。

外山喜雄とデキシーセインツ：プロフィール
ジャズの故郷ニューオリンズが、日本のサッチモと呼ぶジャズトランペット奏者。日本ルイ・アームストロング協会会長。ピアノ／バンジョー奏者の外山恵子夫人と、52年前移民船に乗りニューオリンズへジャズ武者修行の旅に出る。帰国後1975年「外山喜雄とデキシーセインツ」を結成。 1983年に東京ディズニーランドが開園。業から2006年まで23年間人気バンドとして出演した。アメリカが世界にくれたプレゼント『ジャズ』、そしてお世話になったジャズの故郷への恩返しとして、「銃に代えて楽器を」を掲げてニューオリンズの子供たちに楽器をプレゼント。25年間で850点以上の楽器を貧しい子供たちにプレゼントしてきた。 1973年ニューオリンズ市名誉市民。2005年外務大臣、12年国家戦略大臣、18年文科大臣表彰。日本ジャズ大賞受賞。2018年には日本人初の「スピリット・オブ・サッチモ・アワード生涯功労賞」が贈られた。19年4月ニュージックペンクラブ音楽賞ポピュラー部門特別賞を夫婦連名で受賞した。

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